「ホームページを作ったのに、なかなか問い合わせが来ない」
「せっかく公開したのに、ほとんど見てもらえていない気がする」
そんな状態になっていませんか?
ホームページは、作って公開しただけですぐに集客できるとは限りません。
だからといって、「ホームページを作っても意味がなかった」ということでもありません。
ホームページから問い合わせにつながらない場合は、大きく分けると、
- そもそもホームページを見てもらえていない
- 見てもらえているけれど、サービスの魅力が伝わっていない
- 興味を持ってもらえても、問い合わせや予約まで進めない
という、どこかの段階で止まっている可能性があります。
大切なのは、ホームページを作り直すことではなく、今どこで止まっているのかを確認して、一つずつ改善することです。
この記事では、ひとり起業家のホームページで集客につながらない主な理由と、公開後にできる改善方法を分かりやすく紹介します。
ホームページを作ったのに集客できないのはなぜ?
ホームページを公開すると、
「これでGoogleからお客様が来てくれるかも」
と期待する方も多いと思います。
しかし、ホームページはお店と同じで、作っただけでは存在を知ってもらえません。
まずは見つけてもらい、ホームページを訪れた人にサービスについて知ってもらい、そのうえで問い合わせや予約へ進んでもらう必要があります。
つまり、
見つけてもらう
↓
興味を持ってもらう
↓
詳しく知ってもらう
↓
問い合わせ・予約をしてもらう
という流れが必要です。
ホームページから集客できないときは、この流れのどこかに改善できるポイントがないか確認してみましょう。
ホームページで集客できない5つの理由
① ホームページへのアクセスが少ない
① ホームページへのアクセスが少ない
まず考えたいのが、そもそもホームページを見てもらえているかどうかです。
どれだけきれいなホームページを作っても、訪れる人がほとんどいなければ、問い合わせにつながる機会も増えません。
ホームページへの入口としては、
- Googleなどの検索
- InstagramなどのSNS
- Googleビジネスプロフィール
- LINE
- 名刺やチラシ
などがあります。
特にInstagramを使っている方は、プロフィールからホームページへ移動できるようにしておくことが大切です。
SNSとホームページを別々に考えるのではなく、SNSで知ってもらい、ホームページで詳しく知ってもらうという役割分担をすると、導線を作りやすくなります。
② 誰のためのホームページなのか分かりにくい
ホームページを開いたとき、
「誰のためのサービスなのか」
「どんな悩みを解決してくれるのか」
がすぐに分からないと、せっかく訪れてくれた方が離れてしまう可能性があります。
例えば、
「リラクゼーションサロンです」
だけではなく、
「仕事や家事で忙しく、自分の身体を後回しにしている40代女性へ」
と書かれていた方が、
「これは私のためのサロンかもしれない」
と感じてもらいやすくなります。
すべての人に向けて伝えようとするよりも、どんなお客様に来てほしいのかを明確にすることが大切です。
③ サービス・料金など、知りたい情報が分かりにくい
ホームページを見て興味を持ったお客様は、次にさまざまな情報を確認します。
例えば、
「どんなサービスがあるの?」
「料金はいくら?」
「どこにあるの?」
「どんな人がやっているの?」
「初めてでも大丈夫?」
といったことです。
これらの情報が見つからなかったり、Instagramの過去投稿を探さなければ分からなかったりすると、そのまま離れてしまうことがあります。
サービス内容・料金・プロフィール・場所・予約方法・よくある質問など、お客様が申し込む前に知りたい情報を分かりやすく整理しておくことが大切です。
④ 問い合わせ・予約までの導線がない
ホームページを見てもらうこと自体がゴールではありません。
サービスに興味を持ってもらったあと、
「次に何をすればいいのか」
が分かるようにしておく必要があります。
例えば、
Instagram
↓
ホームページ
↓
LINE
↓
問い合わせ・相談・予約
という流れです。
ホームページを読んで「いいな」と思っても、問い合わせボタンが見つからなかったり、予約方法が分からなかったりすると、お客様はそこで止まってしまいます。
LINE・予約フォーム・お問い合わせなど、お客様に次にしてほしい行動を分かりやすくしておきましょう。
⑤ ホームページを公開したあと改善していない
ホームページは、一度作ったら完成ではありません。
公開してから、
「どのページが見られている?」
「Google検索に表示されている?」
「どんな言葉で検索されている?」
「ホームページには来ているのに問い合わせがない?」
などを確認することで、改善する場所が見えてきます。
例えばGoogle Search Consoleを使うと、自分のホームページがGoogle検索にどのくらい表示されているのかを確認できます。
アクセスが少ないなら、検索やSNSから見つけてもらう方法を考える。
アクセスはあるのに問い合わせがないなら、サービス内容や予約までの導線を見直す。
このように、数字を見ながら少しずつホームページを育てていくことが大切です。
まずは「どこで止まっているか」を確認しましょう
ホームページから集客できないからといって、すぐに全部作り直す必要はありません。
まずは、どこでお客様が止まっているのかを考えてみましょう。
アクセスがほとんどない場合
まずは「見つけてもらう入口」を増やします。
Google検索を意識したブログ記事を書いたり、Instagramのプロフィールからホームページへつないだりして、ホームページを知ってもらう機会を作ります。
アクセスはあるのに問い合わせがない場合
ホームページの内容を確認します。
誰向けのサービスなのか、どんな悩みを解決できるのか、サービス内容や料金が分かりやすいかを見直してみましょう。
サービスを見てもらえているのに予約されない場合
問い合わせや予約までの導線を確認します。
LINEや予約ボタンが分かりやすい場所にあるか、申し込み方法が複雑になっていないかなどを確認します。
大切なのは、なんとなくホームページを修正するのではなく、
「アクセスが少ないのか」
「内容に問題があるのか」
「導線に問題があるのか」
を分けて考えることです。
ホームページ公開後にできる3つの集客対策
ここからは、ホームページを公開したあとにできることを3つ紹介します。
① InstagramやSNSからホームページへつなぐ
Instagramを使っているなら、ホームページを作ったことを投稿やストーリーズで紹介してみましょう。
そして、プロフィールからホームページへ移動できる状態にしておきます。
Instagramであなたを知った方が、
「どんなサービスなんだろう?」
「料金を詳しく知りたい」
と思ったときに、ホームページで必要な情報を確認できるようになります。
Instagramで知ってもらう → ホームページで詳しく知ってもらう
という流れを作ってみましょう。
② LINEやプロフィールなどにもURLを載せる
ホームページへの入口は、一つだけにする必要はありません。
Instagramのプロフィールだけでなく、LINE、名刺、チラシなど、お客様と接点のある場所からホームページへ移動できるようにしておきましょう。
「ホームページはあるけれど、どこから行けばいいか分からない」という状態をなくすことが大切です。
③ お客様の疑問や悩みに答えるブログを書く
ホームページを作ったら、ブログも活用できます。
ただし、何でも書けばいいわけではありません。
大切なのは、あなたのお客様が実際に検索しそうな疑問や悩みに答えることです。
例えばサロンなら、
「○○と△△の違いは?」
「初めて○○を受けるときの流れは?」
「こんな悩みでも利用できる?」
など、お客様がサービスを利用する前に知りたいことを記事にできます。
こうした記事を増やしていくことで、Google検索からホームページを知ってもらえる入口を少しずつ増やしていくことができます。
まとめ|ホームページは作ってから育てていく
ホームページを作ったのに集客できないからといって、
「ホームページを作った意味がなかった」
と考える必要はありません。
まず確認したいのは、
- ホームページへのアクセスはあるか
- 誰向けのサービスなのか伝わっているか
- サービスや料金など必要な情報が揃っているか
- 問い合わせ・予約までの導線があるか
- 公開後に数字を見ながら改善しているか
という点です。
ホームページは、作って終わりではありません。
SNSやGoogle検索から知ってもらい、ホームページでサービスについて詳しく伝え、LINEや予約へつなげる。
そんな**「お客様が迷わず進める流れ」**を少しずつ整えていくことで、ホームページを集客に活かしやすくなります。
「ホームページはあるけれど、うまく活用できていない」
「Instagramから問い合わせにつながる流れを整えたい」
という方は、一度ホームページ全体の導線を見直してみてください。
焦らなくて大丈夫です
ホームページの集客は、すぐに結果が出るものではありません。
でも、インスタの発信と組み合わせながら、少しずつ育てていくことで、確実に「見てもらえる場所」になっていきます。
「公開したけど、この後どうすればいい?」そんなときも、なないろホームページではその後も一緒に考えます。作って終わりではなく、運用の相談も気軽にどうぞ。

※ホームページ制作費は0円です。公開に必要なサーバー・ドメイン等の費用は、お客様ご自身のご負担となります。

